婚活サイト攻略

婚活サイトと結婚相談所、どっちが出会いやすい?成婚率が高い?

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婚活サイトと結婚相談所、どっちが出会いやすい?どっちが成婚率が高い?

「今年こそは婚活しよう!」と意気込んでいるそこのあなた。

婚活サイトと結婚相談所、どっちが良いのか悩みませんか?

「婚活サイトで本当に出会える?」

「結婚相談所に登録したら必ず結婚できる?」

婚活に対してネガティブな情報も耳に入ってくるだけに、できるだけ早く結果を出したいのが正直なところ。

ここではそんな悩める皆さんに向けて、婚活サイトと結婚相談所、双方の出会いやすさと成婚率の高さについてまとめています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

出会いのはどっち?

婚活でいう出会いやすさとは何でしょう?

それを考えながら比較していけば、きっと答えが分かるはず!?

登録者数から比較してみる

人が多ければ多いほどチャンスなの?

ということで、まずは婚活サイトと結婚相談所の大手3社の会員数を見てみましょう。

婚活サイト 累計登録者数
ペアーズ 500万人
Yahoo!パートナーズ 300万人
ブライダルネット 26万人
結婚相談所 2016年時点での活動会員数
楽天オーネット 4,6万人
ツヴァイ 3,2万人
IBJ 5,7万人

いかがでしょうか。

数字の点では、約10倍というかなり大きな差がつきました。

「低価格で「手軽」に婚活できるという婚活サイトのメリットが見事に反映された結果ですね。

でも実は、登録者数の多さはあまり重要じゃありません。

婚活とは最終的にひとりの人に出会えればいいわけで、500万だろうが5万だろうが、出会える数にはどうしても限界があります。

つまり、登録者が少ないから出会えないわけでもないし、多いから必ず出会えるというわけでもないということ。

多いからという理由で婚活サイトを選ぶのは、ちょっと安易すぎるかもしれませんね。

年齢別から比較してみる

次に双方の年齢内訳を見てみましょう。

ペアーズ(2014年時点)

年齢 割合
10代 4%
20代 64%
30代 25%
40代 6%
50代 1%
60代 0%

ツヴァイ (2016年時点)

年齢 男性割合 女性割合
10代 × ×
20代 5% 12.1%
30代 28.3% 45.5%
40代 44.3% 32.9%
50代 18.9% 8.2%
60代以上 3.5% 1.3%

ペアーズは少し前のデータとはいえ、20代が64%と利用者層の偏りが目立ちます。

その次に25%の30代ですが、この年代以外はペアーズではほぼ全滅状態・・・。

反対にツヴァイでは、30代~40代の層が特に厚いですね。まさしく婚活世代ど真ん中。

20代での登録者がかなり少ないですが、この年代は引く手数多なのでほっといても心配はありません。

婚活サイトと結婚相談所を年齢別で比べると、あまりにも差があり過ぎますね。

つまり、年齢によってどちらを選んだ方が良いのかも違うようです。

マッチングできる可能性から比較してみる

では最後に、マッチングできる可能性を考えてみましょう。

マッチングというのは、双方の意思が合致してやり取りを始める段階を指します。

つまりここが婚活のスタートライン。

登録者数の比較で圧勝した婚活サイトの場合。

登録者数の多さ=出会えるチャンス(選択肢)が多いといえますよね。

じゃあそれだけマッチングできる可能性も高いかというと、そうではありません。

人が多いほどライバルも増えていきます。

ライバルが増えるとどうなるかというと、魅力あるプロフィールの人しか生き残れません。

文字でしか相手を判断できないので仕方ありませんが、いわゆる弱肉強食の世界ですね。

そして何よりマンモス級の婚活サイトでマッチングするには、積極性がものをいいます。

アプローチを持っているだけでは出会えません。

次に、登録者数ではかなり差を付けられた結婚相談所の場合、少ないといえども平均4万人。

男女比はだいたい1:1に近い数字を保っているので、その内半分の2万人が対象となります。

まず結婚相談所では、双方の希望や条件が合っている者同士を紹介してくれます。

自分にも相手だけ相手にも自分だけと、1対1の条件下になるので競争とは無縁なのがポイント。

もちろん自分で選ぶこともできるし、誰かに選ばれることもあります。

アクションを起こす際には専任スタッフが仲介してくれるので安心できますね。

ほとんどが早期成婚を目指している人たちなので、よほど条件とかけ離れていない限り、プロフィールに強みがなくてもマッチングできる可能性はあります。

ということで、マッチングできる可能性では若干結婚相談所が有利かもしれませんね。

自分の条件に合った人と出会える確率が高い方を選ぶ

いくら利用者が多くても、あくまでもそれは「出会えるかもしれない数」で「出会える数」ではありません。

「その出会える数の中に、あなたが出会いたい人がいるかどうか」

これこそが出会いやすさという意味だと思います。

そして、そんな人とマッチングできなければ意味がありませんよね。

婚活サイトは出会いの場やきっかけを提供するところ。

結婚相談所はサービスを提供するところ。

どちらも立ち位置は違っても、結婚したいと思っている人が利用しているのは確かです。

  • 積極的でコミュニケーション能力に長けている
  • 結婚したいけど恋愛も重視したい
  • 自分と相性のいい人をとことん探したい
  • 20代~30代前半

こういうタイプであれば、婚活サイトでガンガンぶつかっていく方が出会える確率は高い。

自分の腕次第で出会いたい人を探すこともできれば、アプローチしていくこともできるからですね。

  • 恋愛に不慣れで、あまり積極的ではない
  • とにかく早く結婚したい
  • 譲れない条件が多い
  • 30代後半~

こういうタイプなら、サポートが受けられる結婚相談所の方が断然出会いやすい。

結婚に対する明確な目標があるのに、色々な目的の人が集まる婚活サイトに登録するのは回り道と同じです。

つまりあなたの年齢や婚活スタイルに合ったところが、最も出会いやすいということです。

成婚率が高いのはどっち?

続いて成婚率を考えてみましょう。

成婚率ってどうやって出している?

一般的に成婚率とは「ここを利用していた人が○名結婚に至りました!」という統計上の数字です。

婚活するとなれば、ここは絶対にチェックしておきたいポイントですよね。

では、その成婚率ってどうやって出しているのでしょう?

パッと思いつくのは、「成婚退会者数」÷「入会者数」

ところが・・・・?

A社は「成婚退会者数」÷「入会者数」
B社は「成婚退会者」÷「全退会者数」
C社は「成婚退会者数」÷「全会員数」

あれ?これだと微妙に数字が変わってくる・・・?!

そう、実は成婚率というのは各社によって算出方法が異なります。

そして、○人が成婚したという結果も結構あやしい。

どちらもこのデータは退会時のアンケートに基づいて算出します。

アンケートって真剣に解答する人もいれば、適当に解答する人もいます。

退会理由が成婚であったとしても、どこで出会ったのかは分かりません。

どこで出会ったのか分からないのに、退会理由が成婚だから成婚率に反映させるというところもあります。

つまり、成婚率というのはとても曖昧で、悪く言えばアテにならないものなんです。

ちょっとした数字のマジックですね。

成婚率の基準は統一されていないし、計算方法が違えば数字も変わる。

以上のことを踏まえ、最近では成婚率自体を公表していないところが増えていっています。

成婚率以外で見る結婚できる確率

成婚率を頭っから信じてはいけないと分かりましたよね。

では次に、成婚率以外の観点から見てみましょう。

平成25年度の国税調査の結果によると、お見合い結婚した人の割合は結婚した全体の1割、つまり10%。

あれ?結婚相談所って意外に結婚できない?

もう少しさかのぼり平成21年度の経済産業省「結婚相談所・結婚情報サービス統計報告書」によると、結婚・婚約した人の割合は8%。少し数字は伸びていますが、どちらにせよ結婚できた人は10%以下・・・。

なんだか、耳に痛い!痛すぎる数字です。

では、婚活サイトの場合はどうでしょう?

2015年6月13日~7月13日の間にペアーズに登録した人の、結婚に対する意識調査の結果です。

良い人が入れば結婚したい 75.2%
2~3年のうちに結婚したい 13.2%
今すぐにでもしたい 4.7%
今のところ考えてない 4.3%
わからない 2.7%

良い人がいれば結婚したいって、アバウト過ぎません?!良い人ってどんな人?!

2番目以降から数字はグンと下がり、今すぐ結婚したい人に至っては4.7%。

最後の分からない2.7%って、一体何が目的なんでしょうか・・・。

婚活サイトの利用者層の多くが、アバウトなイメージで婚活に挑んでいることが分かる結果になりました。

成婚率に惑わされない選び方

いかがでしょう?

とにかく早く結婚したいと思っている人が多く、人的サポートのある結婚相談所ですら10%以下。

良い人がいれば結婚したいと感じる人が70%以上を占める婚活サイトでは、もう少し下がるかもしれません。

つまり成婚率の高さでは、結婚相談所に軍配があがるということですね!

ただし、先にも書いたように年齢や婚活スタイルによって結果は変わります。

結婚相談所の場合は、

  • 活動開始1年以内の成婚率
  • お見合い実施率
  • お相手に合うまでの活動期間

など、成婚率以外にも各社独自に公表しているデータがあるので、しっかり吟味すること。

婚活サイトの場合は、

  • マッチングしやすいシステムを採用しているか
  • 結婚への真剣度の高さに定評があるところ
  • 年齢層や会員の質

これらを踏まえて検討していくと良いですね。

まとめ

「婚活サイトと結婚相談所、どっちが出会いやすい?どっちが成婚率が高い?」はいかがでしたか?

こうやって読んで見ると、一概にどっちが良いとはいえないということが分かりましたね。

婚活サービスに最も求めることは、いかに成婚に向けて尽力してくれるかという「サービスの質」。

そして、それを自分が活用できるかにつきます。

自分に合ったところであれば、それだけ結婚できる確率はあがります。

結婚できる人というのは、どこに行ってもできるもので結局は自分の選択次第。

数字やイメージに騙されず、上手に選んで効率良く婚活していきましょう!

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